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セカンドオピニオン外来ではがん(癌)などの治療方法の他、歯の治療や美容外科病院でも相談件数が増えています。インフォームドコンセントとの違いなどは、主治医以外の他の医療機関の病院医師に相談して意見をできることです。全国の国立がんセンターでの高度医療や先進医療などで東京や大阪以外でも手術や治療の前に、費用を払ってセカンドオピニオン外来の制度利用者も多く、インフォームドコンセントと並んで患者や家族の立場に立った心の不安を相談しています。また人間以外でもペットの動物の治療でもセカンドオピニオン外来があり様々な病院で窓口が多いです。
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医師を操る
泌尿器科が休みだったので今一度、精神科へ。 別スレに書いた通り自立支援が適用されて1割で済んでしまった。。。 その直前に買った市販薬、無駄に。 il||li_| ̄|○il||li. またひとつ、勉強になりました。 お薬はなるべく精神科で出してもらいます。 ...(続きを読む)


武蔵野赤十字病院の医師の診断は信用出来ますか?昨年末に武蔵野赤十字病院の泌尿....
武蔵野赤十字病院の医師の診断は信用出来ますか?昨年末に武蔵野赤十字病院の泌尿器科で母が膀胱癌の内視鏡手術をしました。その後病理検査ではT3の結果、医師より癌細胞が浸潤していて取りきれていないので早く膀胱全摘出をと勧められました。そして医師が言うにはCTを撮り、場所を確認して手術に臨みましょうと言う流れになりました。しかしそのCTを撮るまでに1ヵ月かかるとの事、「癌で取り切れていないといわれているのに一ヵ月もほったらかし?」少し疑問に思い、他の手立ても考えましたが、そうこうしているうちに1ヵ月たってしまいCTを撮る事になりました。その後一週間後に結果が出て「やはり少し幕を突き破って癌が出てきている気配がします、膀胱はリンパに近いので早いところ全摘出手術しましょう」とのことでしたが、母が断固全摘を拒否したため家族はセカンドオピニオンを模索し、保存療法をしてくれる病院を探しました。その間知人の紹介でMRを一度撮りました。その結果は特に異常無しでした。その時は造影剤も入れずにそこの医師も脳外科医で専門ではなかったので「問題なし?!」には信用できずにいました。その後、最新式のMRがある大学病院で幸運にも診ていただける事になりました。そこでは造影剤もいれて撮りました。そこでの結果も異常無しでした!!ということは武蔵野日赤は何をもって全摘出を勧めてきたのでしょうか?その医師の言う事をまともに聞いていたら異常のない所を間違い無く手術していました。今思うと、一度目の手術の際にCTを撮らず、病理検査も手術後、さらにCTを撮る際担当が言った言葉「あ~CTは二回目ですね」「二回目?」いや母は一回もその時はCTを撮っていませんでした。さらに「手術早くしないと死にますよ」と言われ母が「怖くてできない」っと言ったら精神科にまわされ精神安定剤を処方されました。どういうことでしょうか?考えれば考えるほどおかしいです。もしも、まともにこの医師の話を鵜呑みにしていたら今頃膀胱を全摘出されていました。その後癌の証拠を見せてくれと言っても多分見れなかったでしょう、、、、。今回は未然に防ぐことが出来ましたが、もしかしたら知らないで切られている患者さんがいっぱいいるのではないかと思ったらゾッとしました。私は病院の先生の言う事をいままで全て信じてきましたが、今回の結果でとても信じられなくなってきました。単にこの病院へ行かなければいいという問題で片付けてしまっても良いのでしょうか?(続きを読む)


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臓器提供の登録はしたけれど
その際、医師と患者の間のギャップを埋め、分かりやすい情報提供、その他の面でサポートするシステム(コーディネーター、カウンセラー、セカンドオピニオンなど)も必要となってくるだろう。 「不信」を旗印に背を向け合うよりも、医師と患者が相互に ...(続きを読む)


個人情報保護法の医療上での問題点とは??(患者の不利益など・・・)特に電子カ....
個人情報保護法の医療上での問題点とは??(患者の不利益など・・・)特に電子カルテ化などとも絡めて問題点や課題はないのでしょうか??個人情報保護法が施行されて5年ほど経過しました。施行された当時は、ガイドラインもなく、過剰に保護しすぎて、「個人情報過保護法」などと揶揄されたこともありました。特に医療において、個人情報は身体的情報や家族暦なども含む秘匿性の高いものだといえます。それゆえに、個人情報保護法は大変意義あるものであると思います。しかし、本法が施行されたがために、患者に不利益が生じる場合などはないのでしょうか??また、カルテの電子化などに伴い、情報の漏洩などの問題もあがってきました。それでも、電子カルテにする理由と、それによる問題点がありましたら、教えてください。よろしくお願いします。(続きを読む)


整形外科のセカンドオピニオンについてご意見をお聞かせ下さい。
整形外科のセカンドオピニオンについてご意見をお聞かせ下さい。2ヶ月前に左肘関節脱臼骨折・じん帯断裂をし地元の総合病院で手術を受けました。骨片を針金4本で固定、じん帯はイカリのような物と繋げて骨に穴を開けて固定しています。術後07日 1日1回包帯を外し軽くリハビリ術後14日 抜糸、退院、自分で1日3回リハビリ術後37日 ギプスが外れる、指先の痺れがある為病院で週2回リハビリ退院後一週間自宅で休養したのち片手でできるデスクワークですが職場復帰しリハビリは毎日自宅で行っていました。退院後一ヶ月くらいの外来診療で指先の痺れがとれないと相談したところ週2回病院内のリハビリ科に通う事になりました。リハビリに通うには会社を早退しなければならないためできれば仕事が終わってから通えるように遅くまで開いている接骨院を紹介してほしいと相談したところ「接骨院・整骨院は医学的に診療できる所ではないのでダメです」といわれました。接骨院・整骨院では骨折後のリハビリはおこなえないのでしょうか。それとも病院・医師の意向によるものなのでしょうか。どういう理由なのでしょうか。同じ病院内で治療、リハビリをおこなった方が連携が取れていいとは思うのですが接骨院がダメなら他のリハビリ施設のある整形外科なら紹介してもらえるんでしょうか。(続きを読む)


セカンドオピニオンならぬ・・・
セカンドオピニオン、ならぬ、サードオピニオン。 だって、整形外科行って、. セカンドオピニオンで鍼に行って、. サードオピニオンは、ね、今日の接骨院でしょ。 知り合いに紹介してもらったんだけど、. 実はそこに、奈美悦子さんがたまたま行ってるとの ...(続きを読む)


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