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"精神科セカンドオピニオン"という本を読みました。笠陽一郎先生・・・この方は信頼できる方なのでしょうか?この本は精神医療の本の中ではとても有用で充実したものだと思います。笠先生の医療に対する姿勢も大変尊敬できるものです。しかし、先生は一部で悪評のSSRI系の薬を多用している・・・中でもブロザックを好んで処方されているようです。SSRIへの一部の悪評を完全に信じているわけではないのですが、一方で笠先生は日本の現代精神医療自体を否定されているクセのある方なので何がどうなのかと混乱してきました・・・どうなんでしょうか?(続きを読む)
「精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて」
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち,笠 陽一郎シーニュこのアイテムの詳細を見るジェンダーと福祉国家―欧米におけるケア・労働・福祉 (新・MINERVA福祉ライブラリー)メリー デイリー, ...(続きを読む)
この知恵袋を見てからの質問です。。私 自信 質問もしていて、他の方の質問も拝見させて戴いてますが…ガンと言う病気の質問の中にセカンドオピニオンと言う言葉が 出てきますが、セカンドオピニオンとは 何ですか??どういう方法なんですか??(続きを読む)
<医療用語>言い換えや分かりやすく説明した手引書発売
① 医療者と患者の言葉のギャップに気づかされた② 患者への説明に使いたい③ 教育や研修に使いたい④ 提案をこう使いたい,こんな工夫がしたい⑤ よりよい医療のために⑥ 医療の現状の問題⑦ 患者も知る意欲を持ってほしい.(続きを読む)
(1)医療チームの構成については、性同一性障害の診断と治療に理解と関心があり、十分な知識と経験をもった精神科医、形成外科医、泌尿器科医、産婦人科医などによって構成される。必要に応じて内分泌専門医、小児科医などが加わることが望ましい。 ...(続きを読む)
武蔵野赤十字病院の医師の診断は信用出来ますか?昨年末に武蔵野赤十字病院の泌尿....
武蔵野赤十字病院の医師の診断は信用出来ますか?昨年末に武蔵野赤十字病院の泌尿器科で母が膀胱癌の内視鏡手術をしました。その後病理検査ではT3の結果、医師より癌細胞が浸潤していて取りきれていないので早く膀胱全摘出をと勧められました。そして医師が言うにはCTを撮り、場所を確認して手術に臨みましょうと言う流れになりました。しかしそのCTを撮るまでに1ヵ月かかるとの事、「癌で取り切れていないといわれているのに一ヵ月もほったらかし?」少し疑問に思い、他の手立ても考えましたが、そうこうしているうちに1ヵ月たってしまいCTを撮る事になりました。その後一週間後に結果が出て「やはり少し幕を突き破って癌が出てきている気配がします、膀胱はリンパに近いので早いところ全摘出手術しましょう」とのことでしたが、母が断固全摘を拒否したため家族はセカンドオピニオンを模索し、保存療法をしてくれる病院を探しました。その間知人の紹介でMRを一度撮りました。その結果は特に異常無しでした。その時は造影剤も入れずにそこの医師も脳外科医で専門ではなかったので「問題なし?!」には信用できずにいました。その後、最新式のMRがある大学病院で幸運にも診ていただける事になりました。そこでは造影剤もいれて撮りました。そこでの結果も異常無しでした!!ということは武蔵野日赤は何をもって全摘出を勧めてきたのでしょうか?その医師の言う事をまともに聞いていたら異常のない所を間違い無く手術していました。今思うと、一度目の手術の際にCTを撮らず、病理検査も手術後、さらにCTを撮る際担当が言った言葉「あ~CTは二回目ですね」「二回目?」いや母は一回もその時はCTを撮っていませんでした。さらに「手術早くしないと死にますよ」と言われ母が「怖くてできない」っと言ったら精神科にまわされ精神安定剤を処方されました。どういうことでしょうか?考えれば考えるほどおかしいです。もしも、まともにこの医師の話を鵜呑みにしていたら今頃膀胱を全摘出されていました。その後癌の証拠を見せてくれと言っても多分見れなかったでしょう、、、、。今回は未然に防ぐことが出来ましたが、もしかしたら知らないで切られている患者さんがいっぱいいるのではないかと思ったらゾッとしました。私は病院の先生の言う事をいままで全て信じてきましたが、今回の結果でとても信じられなくなってきました。単にこの病院へ行かなければいいという問題で片付けてしまっても良いのでしょうか?(続きを読む)